リーグオブレジェンドをPS5で遊べるのか、クロスプレイの可否ややりかた、スマホを使った代替手段、そしてプレステ環境での最適な準備まで、疑問が尽きない方は多いはずです。
初心者でも迷わないよう、キャラの選び方や対応機種の整理、PCやPS4との違いを踏まえた選択、さらにプレイステーション5はいつサービス終了ですか?という疑問やPS5で2025年に無料になるゲームは?といった最新事情まで、客観的な情報をまとめて解説します。
検索だけでは分かりづらい要点を一つずつ整理し、最短距離で快適なプレイ環境づくりを目指します。
■本記事のポイント
- PS5とPCでの遊び方の違いと最適な選択
- クロスプレイやアカウント連携の実情
- 対応機種と関連タイトルの最新状況
- 初心者がつまずかない準備と練習法
リーグオブレジェンドPS5の基本情報
世界中で親しまれているリーグ・オブ・レジェンドは、PCを中心に発展してきたタイトルですが、PS5ユーザーにとっても関心の高いゲームです。
本編をそのままPS5で遊ぶことはできないものの、関連作品や代替手段を通じて楽しむ方法は数多く存在します。
クロスプレイの仕組みや実際にPS5でプレイするやりかた、さらにスマホ版を活用した練習やプレステシリーズでの別作品の遊び方など、知っておきたい情報は幅広くあります。
初心者が効率的に上達するためのポイントや人気キャラ攻略の基本も含め、ここから順に解説していきます。
クロスプレイで遊べる環境について
リーグ・オブ・レジェンドは、2009年に正式リリースされて以来、PCとMacを中心に提供されてきた世界的な人気タイトルです。
現状では家庭用ゲーム機に公式対応しておらず、プレイ可能な環境はWindowsおよびmacOSに限定されています。
そのため、PS5との直接的なクロスプレイは技術的にも運営方針としても実現されていません。
ただし、モバイル向けに開発されたリーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトでは、iOSとAndroid間でクロスプレイが可能です。
スマートフォン間であれば、端末やOSが異なっていても同じサーバー上でマッチングされ、フレンドと気軽に対戦や協力プレイを楽しむことができます。
反対に、PC版のリーグ・オブ・レジェンドとワイルドリフトはアカウントの進行度や課金要素を共有しておらず、またクロスプレイにも対応していません。
この仕様は、操作体系や試合時間の設計が大きく異なるためであり、ゲームバランスの観点からもプラットフォーム間を完全に統合するのは難しいとされています。
したがって、フレンドと一緒にプレイしたい場合は、全員が同一プラットフォームを揃えることが前提になります。
家庭用機を中心に活動している友人と遊びたいと考える方は、PS5ではなくスマートフォンやPCを利用する必要がある点を理解しておくことが大切です。
公式の発表や技術資料においても、現時点ではPS5とPC版のクロスプレイ実装予定は明言されていません。
今後の展開に注目しつつ、現状で可能な範囲で環境を選択するのが現実的といえるでしょう。
PS5版のやりかたをわかりやすく解説
現在のところ、リーグ・オブ・レジェンド本編をPS5で直接インストールして遊ぶ方法は提供されていません。
つまり、PlayStation Storeからネイティブアプリをダウンロードして遊ぶことはできず、公式の配布元はWindowsやmacOS向けのクライアントに限定されています。
そのため、PS5でテレビを活用して大画面でプレイしたいと考える場合は、いくつかの代替手段を組み合わせる必要があります。
具体的な方法としては以下のような選択肢が挙げられます。
・ゲーミングPCをテレビにHDMIケーブルで接続し、PS5を通さず直接大画面でプレイする
・Steam LinkやMoonlightなどのキャストアプリを利用し、PCの映像を家庭用テレビへ転送する
・スマートフォン版ワイルドリフトをBluetooth対応コントローラーと組み合わせ、テレビにミラーリングして遊ぶ
これらの手段を利用する際には、それぞれの環境に応じたコストや設定作業が発生します。
たとえばHDMI接続では安定性が高い一方で、プレイ環境がPCの性能に依存します。
キャストは手軽ですが、遅延や画質低下のリスクを考慮する必要があります。
スマホ版の利用は最もコストが低く、短時間で導入可能ですが、PC版の本格的な体験とは仕様が異なります。
また、リーグ・オブ・レジェンドの公式クライアントはRiot Gamesが直接配布しており、サードパーティ経由の非公式な配布は推奨されていません。
安全性を確保するためにも、必ず公式サイトから入手することが求められます(出典:Riot Games公式サイト)。
PS5ユーザーであっても、現状ではこの点を理解したうえで、環境や予算に応じた工夫を取り入れることが必要です。
スマホでの連携や利用方法
ワイルドリフトは、モバイル向けに最適化されたリーグ・オブ・レジェンドの派生作品であり、PC版の複雑な操作体系をスマホのタッチ操作や短時間のプレイセッションに合わせて設計し直しています。
試合時間は通常15分から20分程度に設定されており、外出先や隙間時間でも無理なく楽しめるのが特徴です。
Riotアカウントを利用すればログインは共通化されていますが、PC版とスマホ版の進行度やスキンなどの購入アイテムは共有されません。
これは、両作品が別々のゲームバランスを持ち、開発方針も異なるためです。
したがって、スマホ版で進めた進行度をそのままPC版に引き継ぐことはできませんが、プレイスタイルの学習や基礎的なマップの理解には十分役立ちます。
特に、初心者が操作スキルを磨く場としてワイルドリフトは有効です。
タッチ操作に慣れることで、スキルショットの精度や集団戦での位置取りなどを自然に体得できます。
加えて、地図の把握やミニマップの確認習慣を身につける練習にも最適です。
Bluetoothコントローラーを接続すれば、操作の幅が広がり、よりPC版に近い感覚で遊ぶことも可能になります。
さらに、モバイル端末の進化により、最新のハイエンドスマートフォンでは高フレームレートでのプレイや画質向上も実現可能となっています。
こうした環境を活用すれば、外出先でも本格的なリーグ・オブ・レジェンド体験に近い形で練習が行えます。
スマホ版はPC版の代替というより、補完的な練習場として位置づけると、両者を効果的に組み合わせられるでしょう。
プレステシリーズでの遊び方の違い
家庭用ゲーム機でリーグ・オブ・レジェンドの本編を直接遊ぶことはできませんが、プレイステーションシリーズでは同じ世界観を共有する複数の関連作品を楽しむことが可能です。
これらのタイトルは、MOBAではなく異なるジャンルとして設計されており、物語体験やアクション性を中心に据えています。
代表的な作品のひとつが「Ruined King: A League of Legends Story」です。
このタイトルはRPGとして構築され、ルーンテラの世界観を舞台に、チャンピオンたちの物語が描かれています。
ターン制バトルを採用しており、MOBA未経験者でも比較的取り組みやすいのが特徴です。
PS4とPS5に対応しているため、家庭用機で世界観を堪能したいプレイヤーにとって有力な選択肢といえるでしょう。
また、「CONVERGENCE: A League of Legends Story」はアクションプラットフォーマーとして開発され、時間を操作する独自のメカニクスを採用しています。
チャンピオンのエコーを中心に物語が進行し、MOBAとは異なる操作感やステージ攻略の楽しみ方を提供しています。
こちらもPS4/PS5双方で利用可能です。
さらに、今後リリース予定の対戦格闘ゲーム「2XKO(旧Project L)」は、リーグ・オブ・レジェンドのキャラクターを操作して1対1や2対2のバトルを繰り広げる作品です。
eスポーツシーンでの展開も想定されており、家庭用機での本格的な競技プレイを体験できる可能性があります。
PS5向けの展開が公式に発表されており、今後の注目度は非常に高いといえるでしょう。
このように、プレイステーションシリーズではMOBA形式ではなく、物語体験やアクション、格闘といった異なる角度からリーグ・オブ・レジェンドの世界を楽しむことができます。
これにより、PC環境を持たないユーザーでも、ルーンテラの魅力に触れる手段を確保できるのが大きな利点です。
初心者におすすめの練習方法
リーグ・オブ・レジェンドは複雑な要素を持つゲームであるため、初心者が効率的に慣れるには段階的な練習が不可欠です。
PC版の場合、最初に触れるべきはチュートリアルとプラクティスツールです。
ここでは基本操作、スキル発動、移動、ラストヒットといった基礎を体系的に学べます。
特にラストヒットはゴールド収入に直結するため、序盤から習得しておくことが勝敗に大きな影響を与えます。
その後は対AI戦に進み、コンピュータ相手に実戦感覚を磨くのが効果的です。
AI戦では味方や敵の行動パターンが比較的予測しやすいため、ミニオンウェーブ管理やアイテム購入の流れを理解しやすい環境となります。
さらに慣れてきた段階でノーマルマッチに移行し、他プレイヤーとの駆け引きを経験するのが自然な流れです。
スマホ版のワイルドリフトでは、短時間で1試合を終えられるため、視界確保やマップの把握といった基本スキルの習熟に適しています。
低ランク帯では操作感に集中できるため、初心者が基礎を学ぶ環境としても優れています。
また、練習時に意識すべきポイントは以下の通りです。
・常にミニマップを確認し、敵の位置を把握する習慣をつける
・キーバインドや画面解像度を最適化し、自分に合った操作環境を整える
・短時間でも毎日継続的にプレイし、反射的な判断力を養う
これらを実践することで、初心者でもスムーズに上達の階段を登ることが可能になります。
人気キャラを中心とした攻略の基本
リーグ・オブ・レジェンドには160体を超えるチャンピオンが存在しますが、その中でも操作がシンプルで役割が分かりやすいキャラクターは初心者に適しています。
代表例として、アーリ(メイジ)、ガレン(ファイター)、ミス・フォーチュン(マークスマン)、ラックス(メイジ/サポート)が挙げられます。
これらのチャンピオンはスキルセットが直感的で、特定の状況で強みを発揮しやすいため、序盤の学習に向いています。
攻略の基本としては、自分の得意なロールを一つ決めて集中的に練習することが重要です。
ロールにより求められる役割や立ち回りが異なり、例えばマークスマンであれば後方から火力を出す立場、サポートであれば視界確保や味方の補助が中心となります。
スキル射程やクールダウン時間を正確に把握することで、交戦時の判断が安定します。
さらに、味方ジャングラーがガンクを仕掛けるタイミングに合わせて位置を調整するなど、チームプレイを意識することで勝率は飛躍的に向上します。
ワイルドリフトにおいても同様の考え方が適用され、短時間の試合を繰り返す中で、簡潔なコンボやポジショニングを徹底することが鍵となります。
安全に立ち回りつつ、自分のチャンピオンの強みを発揮することが、勝利への近道といえるでしょう。
リーグオブレジェンドPS5に関する最新動向
PS5環境でリーグ・オブ・レジェンドを楽しみたいと考える人にとって、最新の対応状況や関連情報を把握することは欠かせません。
本編はPCを中心に展開されていますが、家庭用ゲーム機でも世界観を体験できる派生作品が次々に登場しています。
そこで今回は、対応機種ごとの特徴やPC版との違い、PS4からPS5への移行方法に加え、ハードの寿命や2025年に注目される無料ゲームの動向まで整理しました。
これからのプレイ環境を選ぶ参考として、最新情報を順に確認していきましょう。
対応機種と利用可能な環境まとめ
リーグ・オブ・レジェンドの関連タイトルは、単一のジャンルやデバイスにとどまらず、多様なプラットフォームで展開されています。
それぞれのタイトルが持つゲームデザインや技術的特性を理解することは、プレイヤーが自分に合った環境を選択する上で欠かせません。
特に、PC版が唯一MOBA本編として存在する一方、家庭用ゲーム機やモバイル向けには別ジャンルの作品が展開されているため、用途に応じて適切に選ぶ必要があります。
以下の表は、主要タイトルとその対応環境をまとめたものです。
タイトル | 種別 | 主な対応機種 | 補足 |
---|---|---|---|
League of Legends(本編) | MOBA | Windows、macOS | コンソール提供なし。
公式ランチャーから入手 |
League of Legends: Wild Rift | MOBA(モバイル) | iOS、Android | iOSとAndroid間でマッチ可能。
PC版と進行度・クロスプレイなし |
Ruined King: A LoL Story | RPG | PS4、PS5、PCほか | シングルプレイ作品。
PS5対応版あり |
CONVERGENCE: A LoL Story | アクション | PS4、PS5、PCほか | PS4/PS5双方のデジタル版を提供 |
2XKO(旧Project L) | 対戦格闘 | 予定:PS5、Xbox Series X|S、PC | |
VALORANT | タクティカルFPS | PS5、Xbox Series X|S、PC |
PC版のリーグ・オブ・レジェンドは唯一の本編であり、競技シーンでも世界的に採用されています。
一方で、家庭用ゲーム機やモバイル向けの派生作品は、MOBA以外のジャンルとして構築されており、シングルプレイのストーリー体験やアクション性、さらには対戦格闘など多様な形で世界観を楽しめます。
用途ごとに明確な線引きがあるため、どの環境で遊ぶかを考える際には、自分が求める体験を軸に選択することが推奨されます。
以上のことから、PS5ユーザーがリーグ・オブ・レジェンドを楽しみたい場合、本編そのものではなく関連作品を通じて世界観を体験する形になると整理できます。
PC版との違いと連携プレイ
PC版のリーグ・オブ・レジェンドは、eスポーツシーンで標準とされる操作体系を備えており、キーボードとマウスを用いた高精度の入力が前提です。
プロ選手が1秒間に数百アクションに相当するクリックやキー入力を行うこともあるとされ、これは家庭用コントローラーでは再現が難しい領域です。
さらに、Riot Gamesはおおよそ2週間ごとにパッチを配布し、キャラクターバランスやシステム調整を実施しています。
こうした頻繁なアップデートにより、メタが変化し続けるのもPC版ならではの特徴です。
一方、プレイステーションで提供されている関連タイトルは、操作体系やジャンル設計が根本的に異なります。
例えば、RPG作品であればターン制バトルやアクション操作が採用され、MOBA特有のチーム連携やマクロ管理は存在しません。
このため、同一マッチでPC版と直接一緒に遊ぶことは想定されておらず、クロスプレイにも対応していません。
また、Riotアカウントを共通で利用できるものの、PC版のリーグ・オブ・レジェンドとワイルドリフトやコンソール向け関連作品で進行度や購入アイテムが共有されることはありません。
これは課金体系やプレイスタイルの違いを考慮した設計であり、統合による不公平感を避けるためと説明されています。
コンソールで遊び場を広げたい場合には、VALORANTや今後リリース予定の2XKOといったタイトルを組み合わせて楽しむのが現実的です。
PS4でのプレイと移行方法
PS4で購入したリーグ・オブ・レジェンド関連のシングルプレイ作品は、多くの場合PS5でもプレイが可能です。
PS5はPS4との後方互換性を備えており、物理メディア版・ダウンロード版いずれも原則として利用できます。
さらに、一部タイトルについてはPS5最適化版が別途用意されており、追加料金なしでアップグレードできるケースも存在します。
これにより、高解像度テクスチャや高速ロード時間といったPS5の性能を最大限に引き出すことが可能になります。
セーブデータの移行方法は主に二種類です。
ひとつはPlayStation Plus加入者向けに提供されているクラウドセーブを利用する方法で、オンライン上に保存されたセーブデータをPS5に同期させることで簡単に移行が完了します。
もうひとつはUSBストレージを利用した手動バックアップで、インターネット環境に依存せず確実にデータを移せるのが利点です。
移行を行う際には、購入履歴やアップグレード可否をPlayStation Storeの公式ページで必ず確認することが推奨されます。
また、PS4とPS5では描画設定やフレームレートに差が生じるため、グラフィックの最適化を再度調整することも大切です。
これらの手順を踏むことで、既存のデータを失うことなく快適に次世代環境へ移行できます。
プレイステーション5はいつサービス終了ですか?
現時点において、プレイステーション5のサービス終了時期は一切公表されていません。
ゲーム機のライフサイクルは多くの要素に左右され、需要やソフトの供給状況、新世代ハードの投入タイミングによって大きく変動します。
過去の事例を見ても、プレイステーションシリーズは発売から6~7年程度で後継機が登場するのが一般的ですが、その後もしばらくは旧世代機のサポートが継続されることが通例となっています。
例えばPS4は2013年に発売されましたが、PS5が2020年に登場した後も数年間はソフトが並行してリリースされました。
また、ハードウェア本体の生産終了と、オンラインサービスの完全終了は別の段階として扱われます。
本体販売が終了しても、PlayStation Networkのサーバーや購入済みタイトルの再ダウンロード機能は一定期間提供され続けるのが一般的です。
このため、ユーザーが急にプレイできなくなるリスクは極めて低いと考えられます。
Sony Interactive Entertainmentは公式にサービス終了予定を発表していないため、将来的な終了時期を推測するのは難しいのが現状です。
したがって、現時点では安心してPS5を利用できる状況にあり、終了に関する最新情報は必ず公式サイトやプレスリリースを通じて確認するのが適切です。
PS5で2025年に無料になるゲームは?
2025年にPS5で無料になるゲームについて、PlayStation Plusのフリープレイ提供タイトルは月ごとに変動するため、現段階で確定的な情報を得ることはできません。
フリープレイの内容はソニー公式から毎月発表されるため、その最新情報を逐次確認することが推奨されます。
一方で、恒常的に無料で提供される基本プレイ無料タイトルはすでに多数存在します。
代表的な例として以下が挙げられます。
・Fortnite(バトルロイヤル)
・Apex Legends(バトルロイヤル)
・Call of Duty: Warzone(バトルロイヤルFPS)
・Rocket League(スポーツアクション)
・eFootball(サッカーゲーム)
・Genshin Impact(オープンワールドRPG)
・VALORANT(タクティカルFPS、2024年にPS5版提供開始)
これらのゲームは基本プレイ無料でありながら、大規模なプレイヤーベースを持ち、定期的なアップデートによってコンテンツが拡張されています。
特にVALORANTについては、Riot Gamesが公式にPS5版をリリースしたことで、PCとの進行度共有に対応しつつ、クロスプレイは分離運用される仕組みが採用されています。
これにより、競技性を保ちつつ多様なプレイヤー層が楽しめる環境が実現されています。
なお、無料タイトルの提供は地域や契約形態によって差がある場合もあるため、確実な情報を得るにはPlayStation公式サイトや公式ニュースリリースの確認が不可欠です。
例えば、ソニーの公式発表はPlayStation Blogを通じて毎月更新されるため、利用者は定期的にチェックしておくと安心です(出典:Sony Interactive Entertainment公式サイト)。
【まとめ】リーグオブレジェンドでPS5について
最後に本記事で重要なポイントをまとめます。